プレハビ高座渋谷がスタートして1年。地域の皆さまと歩む中で、ある「医療の現実」を改めて実感しています。
通常の病院やクリニックは、痛みや不調が出て初めて行く場所です。日本の仕組みは「悪くなってからの治療」には手厚いのですが、実は「悪くならないための予防」へのサポートは、海外の先進国に比べてまだ遅れているのが現状です。海外の先進国では、医師や理学療法士、トレーナーが連携し、病気予防の運動や食事指導にも医療保険が使える仕組みが進んでいます。一方、日本では「元気なうちの予防」は自分から動かないと手に入りません。
予防に特化した当施設は、痛みを待つ場所ではありません。「何もない今のうちから、健康を貯金する場所」です。だからこそ、私たちが先頭に立って、予防の重要性を皆さまに発信し続ける責任があると感じています。
10年後も、大切なご家族や仲間と笑顔で過ごすために。私たちはこれからも、皆さまの「一歩手前の健康」を全力で支え続けます。

